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■ 2019/2/27の拍手返し ■
07時に拍手をくださいました、壁の向こうからこちらを窺っておられる方へ
本当に忘れずにこちらに足をお運びくださいますこと、感謝の念に堪えません。
とりあえず元気でいます。文章リハビリもせねばという段階にはなっています。
近日中にはうざったい日記が上がると思いますので、興味がありましたらまたお越しください。


■ 2017/11/19の拍手返し ■
17時に拍手をくださいました方へ<
大変ご無沙汰しております。このような現状の当サイトにお運びいただいて、ありがたい限りです。
体調的には、それなりに元気です。プライベートがとっちらかっておりまして、何にも手を着けられない状態になっております。
そんな中ですので、本当に嬉しいコメントでした。ありがとうございます。
ここに戻ってこられるように、頑張りたいと思います。


■ 2014/5/04の拍手返し ■
18時に拍手をくださいましたY様<
お久しぶりでした、Y様。お体の具合が良くない様子は、以前の日記から拝見していました。お加減はどうでしょうか?
お返事が、大変遅くなりまして本当に失礼いたしました。
原因は、ご推察の通りです。なかなかプライベートで文章を書く気力体力が沸いてこなくて……。
死んでいませんが、持病が3月に大悪化しまして、かなり日常生活に支障が出る状態になっています。意地で仕事には穴開けてませんけど、迷惑はかけてるな、と。
とりあえず根治に向けて、手術の調整に入っております。もー早く終わりにしたいです病院のベッドうまく空いてるといいなー(超絶混んでる病院だから)
日記を書いて現状を報告するとなると、病気だの介護だの、あまりにも楽しくないことばかりになってしまうので、ちょっと差し控えたいところなんです。
とりあえずもう少し元気になりましたら、浮上してきますので、また現状確認しに来てくださると嬉しいです。


■ 2014/2/04の拍手返し ■
19時に拍手をくださいました、壁の向こうからこちらを窺っておられる方へ
定期巡回ありがとうございます。本当にぐうたらですみません。
大丈夫です!(言霊) 絶対大丈夫にします!(自分に言い聞かせ)
(ただまあ去年、どのジャンルも何も書けなかったんですよ。休日に起きていられなくて)


■ 2013/12/17の拍手返し ■
1時に拍手をくださいました方へ<
感想ありがとうございました。本当に嬉しく拝見いたしました。
何とも言えぬほどの体たらくを見せております当サイトに足をお運びいただきまして、ありがたいと思いますし、同時にお恥ずかしい限りです。
二人のありようがお心に訴えかけるものがあったのなら、作者冥利に尽きるなと思います。
昨年来の体調不良がなかなか解決しなくて、どこもかしこも開店休業状態になってしまっているのですが、もし思い出した時にでもまたお運びいただけると嬉しいです。


■ 2013/5/20の拍手返し ■
17時に拍手をくださいました方へ<
元気玉ありがとうございます! 嬉しかったです。
いや、他のことにかまけているというのが最大の遅延の原因ではあるのですけど、予定ではもうちょっと両立できるはずだったんですよね。
ところが昨秋から持病が悪化していまして、今春にいたっては入院とか手術とかいう単語が脳裏をちらつき出す始末……これがなければ、少なくとも倍くらいは原稿書けてたはずなんだけどなあ、と。
新しい薬がうまく合えばもう少しは真人間になるので、それに期待しつつぼちぼち頑張っていきたいと思っております。


■ 2013/5/18の拍手返し ■
21時にメールをくださいました方へ<
こちらでお返事をさせていただきます。
本当にご無沙汰になってしまっていることを、まずはお詫びいたします。この件に関しては、本当に何書いても言い訳になってしまうので、ただひたすらにすみませんと申し上げるばかりです。
ここが本宅ですので、必ず戻って参ります。必ず終わらせます。……再起不能にならなければ。
できれば、体調がもうちょっと良くなることも祈ってやってくださると嬉しいです。他方面浮気しているせいもあるんですけど、ありとあらゆる進行予定を年単位で遅延させているこの持病が憎たらしいです。


■ 2013/4/23の拍手返し ■
13時に拍手をくださいましたN様<
お問い合わせありがとうございます。
例のサイトですか、確かに以前はご指摘のページにリンクを置いてありました。
しかし数年前に、例のサイトがこの『miniature garden』からたどれる経路があることがそぐわない形態になったため、リンクを撤去しました。
サーチには登録しているので、よろしければそちらから辿っていただければありがたいです。
どうしても見つけられないということであれば、メールにてあらためてお問い合わせください。


■ 2013/1/24の拍手返し ■
12時に拍手をくださった方へ<
お問い合わせの件ですが、はい、あります。浮気というのは、そういうことです。
それと同時に、2012年は旧友との約束で、とある記念企画サイトの管理運営ということをしておりました。これが今月いっぱいで終了するので、今年はもう少し余裕ができればいいなあという具合です。
別宅の方は同好の士にしか見つけられない仕様になっていますので、巡り逢えたらその時はご愛顧いただけましたら。
ただ日記にあのようなことを記しましたのは、仕事だの体調不良だのも諸々抱えておりますし、
何よりこのサイトにお越しの古参の皆様は「柴崎はスランプにはまり込むと軽く年単位」ということをご存知なので、柴崎とうとう筆折ったか、と言われているのではないかー、という事情ゆえでした。
ご了解いただければ、と思います。


■ 2012/10/6の拍手返し ■
10時に拍手をくださったN様へ<
とても丁寧で熱いコメントをありがとうございました。とても嬉しく拝見しました。
過分すぎて、ちょっと穴に入りたいかも、です。
さてお問い合わせの同人誌ですけど、確かに『天を渡る風』の方はオフ本が初出なんですけど、『それでも朝日は昇る』では本は作っていません。
あの作品は投稿用の原稿として執筆して、ボツになったのでそのままこのサイトに掲載しました。
紙媒体でほしい、というご意見自体はとっても嬉しいです。というか、作者である私自身が一番、本の形態で欲しいんですよね。
ネットもプリントアウトも読みにくいものであることは、私自身も重々承知しておりますので。
ただ、今から刷るとなると……ちょっとコスト的に現実的ではないです。ぶっちゃけた話、印刷代ペイできません。
あの話、A5上下で組むと500ページくらいあるので、250ページずつの分冊としても、一冊1500〜2000円で50部ずつで売れる見込みが立てば、採算ラインに乗るので、制作に踏み切ってもいいんですけど……まあ、この価格ではまず無理です。
ご期待に添えられずに、申し訳ありません。でも正直、私のオリジナルの同人誌ってほんっっとうに売れないんですよ。


■ 2012/9/23の拍手返し ■
10時に拍手をくださった方へ<
コメントありがとうございました。とても嬉しく拝見しました。
4年ですか……ずいぶん長い間、当サイト・当作品をご愛顧いただけてありがたいです。それにお答えできていない現状がなんですが……。
とりあえず期間限定の副業が、少し落ち着いてきました。今年中にもう一回くらいは更新したい、とは思っています。
ロスマリンとブレイリーのじれじれは、実はもう終わっていまして、あとは二人とも行動する段階まで来ているのですが……はい、頑張るべきなのは私です。
頑張ります。


■ 2012/8/16の拍手返し ■
1時に拍手をくださった方へ<
…………うわぁ! その通りです! 全然気づいていなかった。
ご指摘いただけて助かりました。ありがとうございました。
それにしてもどうしてこんな初歩ミスを……頭煮えてたかな。


■ 2012/5/14の拍手返し ■
15時に拍手をくださいましたT様<
コメントをありがとうございます。過分な褒め言葉に、かなり照れくさく思っております。
見ての通り、なかなか先に進まないサイトではありますが、もしよろしければまた足をお運びいただければ嬉しいかぎりです。


■ 2012/4/13の拍手返し ■
22時に拍手をくださいました方へ<
拙作を読んでくださって、その上嬉しいコメントをお寄せくださいまして、ありがとうございます。
『彼方へと送る一筋の光』は、色々あって難渋しております。
それでもじりじり前には進んでいますので、ゆるりとお付き合いいただければ嬉しいです。


■ 2012/3/6の拍手返し ■
10時に拍手をくださいました方へ<
ありがとうございました。読んでくださった方の胸に熱いものが灯せたなら、書き手冥利に尽きます。

■ 2011/9/27の拍手返し ■
22時に拍手をくださいました方へ<
さっそくのコメントありがとうございます!
まずはご指摘の件、ありがとうございました。おおう、引っ張っていった時に直すのを忘れていた……。
それにしても酒場の主人は相も変わらず最強です。奴がいなかったら、あの二人は本当先に進まないまま終わる気がします。作者としても、ありがたい限りです。
ゆるゆると最後に向かっておりますので、どうぞ完結までおつきあい下さい。


■ 2011/9/18の拍手返し ■
13時に拍手をくださいました方へ<
返信遅くなりました。このたびは拙作を読んで下さって、ありがとうございました。
そして過分なコメント、嬉しく拝見しました。エンターテイメント系統の物書きとしては、「楽しかった」と言っていただくことが最高の褒め言葉と思っております。
番外編は、うんうん唸りながら書いておりますので、気長かつ気楽にお待ちいただければ嬉しいです。
よろしければこれからもどうぞおつきあいください。