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■ 2011/8/30の拍手返し ■
9時に拍手をくださいましたK様<
こんにちは、また足をお運び下さいましてありがとうございます。
この数ヶ月の間に、更新がかかった箇所があってよかった(汗)
おまけはおまけだけに本当に他愛ないものなのですけれども、書いた私も思いついた瞬間「にへら」と笑ってしまったものだし、読んでくださった皆様も楽しかったり微笑ましかったりしたなら嬉しいなと思っています。
こういう単発ものは、思いつけば書けるので、もし思いついたら書いてみたいと思っています。
ただなかなか思いつかないのが難なんですよね……頑張ります。


■ 2011/6/27の拍手返し ■
15時に拍手をくださいました方へ<
ありがとうございます、大変お待たせしてしまいました。
それにしても全国的に暑いですね……本当に体調にはお気をつけください。
当地に関しましては……現状をお話しすると、多分全国の多くの地方の皆様から石を投げられる気温なのでやめておきます。
いや、真面目に皆様今夏は秋田に避暑にいらっしゃいません?


■ 2011/5/22の拍手返し ■
16時に拍手をくださいましたP様<
いやもう、お待ちたせしてすみません……(汗) そのように仰っていただけるとありがたいです。
『彼方へと送る一筋の光』本編に、リワードとマリーは確かに登場しません。でも予測されたとおりに、確かにこの二人とロスマリンとの間に面識はあります。
「赤の禁書」を作る上で、マリーとリワードでなければ判らないことがありますし。
ご指摘の通り、マリーとロスマリンは確かに似たもの同士だと私も思っています。だから決して仲良くはなりようがないなーと(笑) その上マリーはカティスと結婚したベリンダを決して許さないでしょうし、そのロクサーヌ朝の官吏でもあるロスマリンに対する反感は凄いものがありますしね。
そんなマリーからロスマリンがどのようにしてアイラと騎士団の話を聞き出したのか、という話は、考えていないわけではないので機会があれば書きたいとは思っています。
ちなみに『自由論』の出版の裏には、実はカティスがいます。カティスは未来のことが判った上で、地下活動をしていたリワードを黙認したり適度に弾圧したりと色々やっていました。


■ 2011/5/21の拍手返し ■
13時に拍手をくださいましたR様<
まあこちらでコメントをいただけるとは。ありがとうございます。なんというかゆるゆるのたのたやってたら6年たってしまったという……。
春不調は、かなりよくなりました。4月末から5月頭が本業的にきつすぎたんですよね。そこの山を越えたので、精神的にもようやく休養取れたかなと。
本当に三足の草鞋はなかなかどれも亀の歩みで、あっちで待たせこっちでも待たせなんですが、皆様ゆるゆると待って下さっているので、あまり気に病まないように頑張っていこうかと思っています。
うん、紅茶も忘れてない(笑)


■ 2011/5/1の拍手返し ■
12時に拍手をくださいました方へ<
ありがとうございました。そしてすみませんでした。
ここの管理人、5/1が開設記念日だということを、ものの見事にすっぽり忘れておりました……。
震災以降、あまりにも本業の方が余裕がなかったものですから(涙)
うん、本当に色々大変ですけど、それはみんな一緒ですから、ゆるゆる頑張りたいと思っていますので、ゆるゆるおつきあいいただければ嬉しいです。


■ 2011/4/12の拍手返し ■
19時に拍手をくださいましたC様<
わーわー、ご無沙汰しております! ええ、無事です。全力で元気です。
とりあえず「がんばろう東北!」と言われるたび「ごめんなさい……orz」と言いたいくらい、何の被害も出ていなければ、あらゆる不便が解消している秋田県です。
計画停電に見舞われただけ、絶対首都圏のが大変だったと思います。
あ、touchお持ちなんですね。私もtouch買うかClassic買うか迷ったんですけど、まさしくウォークマンとして使うにはtouchオーバースペックだし、nanoじゃ容量たんないしと思ってClassicにしたんですよね。
……いやあそうか、touchってそういう使い道があるんですよね。考えてもみなかった。
仕事柄今回、防災の本色々見てるんですが、どれ見ても「携帯を代替物として使う」「電話の代わりにメールを使う」とばかり書いてて、まさか携帯充電が生活の生命線になるとは想定していなかったようです。
これからまた新たなサバイバル術や防災術が構築されていくのでしょうけど……まずはなにはともあれ、無事に元気に今を乗り切って、必ずみんなでもう一度会いましょう。
Eさんとこの言葉を何度も口にしているのですけど、もし叶うなら、迷惑でなければ。
復興叶った仙台で、いつかまたみんなでお会いしましょう。


■ 2011/3/13の拍手返し ■
8時に拍手をくださいました方へ<
コメントありがとうございます。こんな状況ではありますが、だからこそコメントはとても嬉しく、励まされました。
続きも頑張って書きますので、おつきあいいただければなによりです。


■ 2011/2/3の拍手返し ■
22時に拍手をくださいましたN様<
旅行好きですね。まあ目的があって出かけるのが主のために、ほとんど東京だったりしますが。
(東京都内の乗り換えと各駅出口の利便性について、休み時間に熱く情報交換できる職場って……やっぱりおかしいと思う今日この頃)
福岡! 見た瞬間、あまりの縁にぶっ飛びました。日本全国沢山都市がありますのに、どうして福岡なんだ!
……いや、実は友人Eさんが、私が突然福岡に行くと言い出す夢を見たんですって。それ以来Eさんに「福岡行かないの?」と言われ続けておるのです、私。
やっぱりこれは、行けってことなのかしら……。
その節には、どうぞよろしくです。


■ 2011/1/19の拍手返し ■
21時に拍手をくださいましたa様へ<
とても嬉しいコメントをありがとうございました。返信が遅くなりまして、申し訳ありません。
歴史と運命は全てあらかじめ決まっている。それは決して動かないけれども、でもその中で生きた人たちの意思は、選択とは、結局何だったのか。
それに確かな答えはないのかもしれません。
けれども、それでもやっぱり彼らの人生は彼ら自身のものであると、他の何物のものでもないと、そう作者である私は思いたいと思っています。
この物語がハッピーエンドであるかは、本当に受け止めた方次第だと思います。けれどもそう仰っていただけたことは、私にはとてもありがたいです。
番外編はもうちょっと続きますので、よろしければおつきあいください。